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特撮倶楽部~ソイレントグリーンの部屋~

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現実 対 虚構

ある日、突然降りかかる、未曾有の危機
神罰の日が地上を襲うとき、人間の真価が試される。
襲い来る恐怖との闘い、そして人間同士の戦いを
神はどう見るのか・・・

というわけで、皆様、お久しぶりです。
先日再開をお知らせしてから間が空いてしましたが、
再開、一回目は、世間で話題だった・・・


「シンゴジラ」
の感想でも書こうかなと(^^ゞ

えっ、ちょwww おそっwww
なんて言わないでください((+_+))

ソフト化されてしばらくして、やっと落ち着いて鑑賞となりました('◇')ゞ
ネットでも皆さん色々な総評がアップされているようで、今までの怪獣映画とは一線を画す様な作品
になりましたね。
ま、私なりの視点で書いてみます。ネタバレも含みますのでご注意を( ;∀;)

舞台は現代、平和を満喫する人類に、まさに青天の霹靂の如く海上に出現するゴジラの尻尾
ん~まず、このシーンでなかなかの臨場感です。

そして、蒲田に現れる第二形態、間に挟まれる行政機関の対応方法なんかは現在の日本社会を
風刺していて、なんともリアルだなぁと思いました。

まぁあらすじはこの辺で・・・
肝心のゴジラの存在ですが、今回、ゴジラは終始「怪獣」ではなく「害獣」として扱われます。

そう、大まかな括りではカラスなんかとおんなじ扱いなんですね。
それを自衛隊が「駆除」します。

ヘリ、戦車、ありとあらゆる平気で「駆除」しようと頑張りますが、なかなか効果的な戦法がが見つからず
まぁこの辺はいつもの展開ですよね??

かつては「メーサー殺獣光線車」や「スーパーX」なんていう兵器も登場しましたが
今回は自衛隊が主戦力のため、お馴染みのトンデモ(←誉め言葉ですよ)兵器はなしwww

中でも個人的萌えは「無人在来線爆弾」でした(^_-)-☆
元来、列車は軍事目的で開発されたというのを裏付けるような活躍!(^^)!

攻撃命令や科学的(?)な論説も手伝い、「人間がじわじわとゴジラを追い詰める」という図式が
リアリティたっぷりに描かれています。

対するゴジラも、今回は、着ぐるみではなく、フルCGでのお目見え( ゚Д゚)
最初聞いたときは信じられませんでしたが、映像を観るとなかなかの迫力
時代も変わったといったトコロでしょうか・・・

躍動感あふれる動きと、お馴染み、口からの放射線、そして今回は新たな新装備??
背ビレと尻尾先端からの対空光線も自衛隊ヘリを叩き落す凄まじさ
人類がどうあっても抗えない圧倒的な力を表現していたと思います。

そして、なんといっても、そんな戦闘シーンを盛り上げるのは、ゴジラシリーズでも
最も重要なBGM

冒頭はお馴染みの東宝マークから、第一作を意識したタイトルから、伊福部サウンド全開での
幕開け。そして随所に散りばめられた過去作品から流用される伊福部サウンド!(^^)!

も~鼻血が出そうになりましたよ!( ;∀;)!
どうでした??皆さん!!

オリジナルの音楽もなかなかよく(エヴァで聞きなれているせいもあってか(^^ゞ)緊迫感を
盛り上げる鷺巣サウンド

う~ん(^-^)見事なハイブリッドでした。
サントラすぐポチりました(-_-;)
もう、ヘビロテで聞きまくりですよ!おかげでAmazonの関連書品おススメ欄にはエヴァのサントラ
がいっぱい(^^ゞ

レジェンダリー版ゴジラでは、ハリウッドらしくダイナミックな表現で特撮ファンの心を掴んでくれましたが
今作のゴジラは、まさに日本人が作り上げた日本人らしいゴジラ映画だったと思います。

緻密に計算されたカット割り、リアルを追及したディテール表現、今、現在日本が抱える問題等
日本人にしか表現できないモノが詰まっているような気がします。

今回のゴジラは原発に揶揄され、放射能という「見えざる敵」からも闘い抜かなければならない
これからの日本を表現しています。

芹沢博士が第一の個体を自らの命と引き換えに海へと消してから60年あまり・・・
日本人が抱える「闇の歴史」を背負って現代によみがえりました。

もう、オキシジェンデストロイヤーでは倒せない、人々の怨念がゴジラを成形しています。
でも、その「怨念」の媒体ともいえるゴジラを新たな世代の人間が持てる技術を活かして
食い止める。その姿が一般の人たちにも支持されたのだと思います。

でも、我々特撮ファンは、庵野&樋口の映像マジックに酔いしれ、伊福部サウンドに狂喜し、私の
様に「無人在来線爆弾」や「重機大活躍シーン」、「ヤシオリ作戦」にコーフンすればいいと思います。
単純に!(^^)!

私はそう思いました。色々なメッセージも捉えつつ、映像美や造形美を堪能する。
あれ??昔の怪獣映画と同じですね(^-^)

ラドンやモスラ、マタンゴ、海底軍艦、数々の東宝名作時代から、私は「観かた」なんて変えたりしません。
頭でっかちなサブカルインテリにはならないようにしましょう。

キャスト陣もなかなかの演技派揃いで、まぁ、セリフ量もそうですが、あの情報量をよく二時間に収められた
なと感心してしまいます。
(はっ!これは完全版リリースへのフラグ??)
個人的には皆が「ゴジラ」という中、一人、「ガッッジィラ」って言ってる、石原さとみ嬢が変にツボでした。

劇場公開からおよそ一年、3月にソフト化と今だ興奮冷めやらずな状態にシンゴジラですが
なかなかの傑作でございました。(5月末に初視聴して現時点で3回観ました(-_-;))

皆さんの感想もぜひお聞かせくださいね。

では、また次回おあいしましょう(^^)/






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